読売新聞本社
“熱々できたての料理”が楽しめる厨房設計。読売ジャイアンツ パブリッシュビューイングのBAR営業も。
カフェ・社員食堂の様子
“熱々できたての料理”が楽しめる厨房設計。
建設前の設計段階よりプロジェクトに参画し、コンセプトづくりから厨房やレイアウト計画をクライアント様と協議をしながら進めて参りました。12Fカフェテリアでは新しい試みとしてピザ窯を厨房に導入。焼きたての本格ピッツアの提供やフレッシュジュース、スムージーのジュースバーも併設。
読売ジャイアンツ パブリッシュビューイングのBAR営業も。
夜は読売ジャイアンツの応援パブリッシュビューイングなどを開催。BAR営業をお楽しみいただけます。厨房はカウンター周りにIHコンロ・グリドルを設置しており、常に「できたて・熱々」の料理が提供できる厨房設計となっています。また、32Fのスカイラウンジでは皇居も一望できる景観の中で本格的なコース料理が楽しめるご接待にもご利用できるレストランとして営業しております。